menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

税務・会計

第1回 
損益分岐点は、どうなれば下がるのか?

損益分岐点を下げる、P/L不況時代の新戦略

今回から12回にわたり、今の時代にあわせた会社の利益の高め方について説明します。
その前に、まずはキーワードとなる「損益分岐点」を改めて理解しましょう。
社長、ビジネスパーソンなら誰でも知っているこの言葉ですが、
これを正しく知ることで、12回のコラムの理解度を高め、より実務へ活かせるようになるはずです。
 


※ 7分21秒(MP3)

 

今回のキーワード:「損益分岐点」 

 「損益分岐点」とは、損も益もない、プラスもマイナスもない、収支トントンの状態を言います。まさに、損と益の分かれ目です。
その「損益分岐点」となるときの売上高を「損益分岐点売上高」と言います。
この「損益分岐点売上高」が下がれば下がるほど、営業利益が出やすい収益体質になってゆきます。
だから、「損益分岐点売上高」は、できるだけ、下げておきたい数字なのです。
 

覚えておきたい計算式!

損益分岐点売上高を導く計算式
 損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ 粗利益(売上総利益)率(%)
 
損益分岐点売上高の状態は、固定費と粗利益(売上総利益)が同じ状態なのです。
 
「損益分岐点売上高」は本来、目指すものではなく、把握し、下げるものです。
 
 
 

001-1706_1.jpg

001-1706_2.jpg

※上記のプレーヤーから音声コラムをお聴きいただけます。
再生ボタンを押すと音声コラムがスタートいたします。
再生できない場合は、こちらから直接音声ファイルを再生してください。


 

第2回 バブル期はB/S不況、今はP/L不況です。次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 持たざる経営

    持たざる経営

  2. 《持たざる経営》のすすめ方

    音声・映像

    《持たざる経営》のすすめ方

  3. 井上和弘の「経営緊急7大インフレ対策」セミナー収録

    音声・映像

    井上和弘の「経営緊急7大インフレ対策」セミナー収録

関連記事

  1. 第12回 月次決算が10日以内にでき、経営幹部間で共有している会社

  2. 第15回 延長された特別償却制度を活用していますか?
    ~「どちらでも同じ」という税理士にだまされるな!~

  3. 第2回 
    右肩上がりの時代は、どんぶり勘定でよかった。

最新の経営コラム

  1. 相談10:別れた女房が株式をもっています。どうしたらいいでしょうか?

  2. 第148回「業績停滞下、再び似鳥氏が開発の陣頭に立ち、復活の兆候が見え始める」(ニトリホールディングス)

  3. 第81回 「日本人のメメント・モリ」

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 製造業

    第269号 作業を教えるな、仕事を教えよ
  2. ビジネス見聞録

    今月のビジネスキーワード「人的資本経営」
  3. 税務・会計

    第113回 金利上昇に備えて中小企業が準備すべき3つのこと
  4. 製造業

    第248号 改善、来年の3大課題とは
  5. 採用・法律

    第72回 採用選考にあたって持病や病歴を質問してよいか
keyboard_arrow_up