menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

社長業

Vol.62 よい人材を一人でも多く獲る

作間信司の経営無形庵(けいえいむぎょうあん)

 T大学の学部長他、インターンシップ担当教授の方々と、受け入れ企業の人事部責任者の方との情報交換会に出席した。
 
 ここ3年間、毎年夏に2週間から3週間、大学3年生を2~3名受け入れ、会社も、大学側も「リップサービス」でなく、互いに一応の成果を出し満足されていた。
 
 「学生アルバイト」と「インターンシップ」の決定的な違いは、前者が時給800~900円のために働いているのに対し、後者は「大学を代表して」働いているという意識とプレッシャーが全然違う。
 
 T大学ではわずかな募集人数であるために、学校内で選抜試験を行い希望企業への人選を決定する。当り前だが「ヤル気」と「真剣さ」がある。
 
 受け売れ側の教育プログラムや配置、海外業務での就労体験ができないなど、もっと充実しなければならないことは沢山あるが、インターンシップが縁で、互いに納得して就職している学生もいる。
 
 有名大学ばかりである必要はない。地元の大学や短大、専門学校でもいいから是非「インターンシップ」の話を企業サイドから持ち掛けてみて欲しい。
 学校が自信をもって代表として送り込んでくれる学生は、普通より「よい人材」である可能性は高い。
 
 「鶏口牛後」これは、現代の若者にも通用する鉄則だと思う。

 

Vol.61 中国戦略をもう一回じっくり練り直す前のページ

Vol.63 7期連続増益の原動力次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連記事

  1. Vol.33 社長がもっともっと有名になる努力

  2. Vol.89 「社長が社員に与える「最高の報酬」とは」

  3. Vol.119 2008年・注目のベトナム3大都市  視察レポート 1

最新の経営コラム

  1. 「展示会の見せ方・次の見どころ」(2026年6月)

  2. 第56講 カスタマーハランスメント対策の実務策㊸
    『これを棄てろっていうことか!』第3部

  3. Vol. 8 コーヒーの街が、抹茶を選んだ理由 ― お疲れニューヨーカーの現実(前編)

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 健康

    第101 回 地獄谷温泉(長野県) ニホンザルと混浴!? 外国人にも人気の秘湯
  2. 人間学・古典

    第62回 「先人の教え④ 平岡養一」
  3. 教養

    第146回『仕事と人生にドラマを生み出す感動知性』(著:平野秀典)
  4. 社長業

    第45回 社長の「大きすぎる夢」に人はついてくる
  5. 社員教育・営業

    第184回 コミュニケーション上手になる仕事の進め方107『感謝の気持ちを上手に...
keyboard_arrow_up