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教養

2013年1月号

必読!社長が読むべき今月の4冊

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日本初の2度受賞!日本経営品質賞の社長が教える
『強い会社の教科書』

小山 昇(株式会社武蔵野社長)著
ダイヤモンド社刊 
1,600円(税別)

 

◆社長に求められるのは「数を増やすこと」
◆人間の感情を理解したうえで「強いしくみ」を作る
◆「観察→仮説→検証」によって「強いしくみ」を作る
◆長期計画を作れば、「今日、すべきこと」が明確になる
◆世の中に、良い会社も悪い会社もない。良い社長と悪い社長がいるだけ
◆借金は未来への投資。金利は、会社を強くするための必要経費
◆経費には「善の経費」と「悪の経費」がある
◆経営を安定的に続けるために「5本の柱」を持つ

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思考を「あたりまえ化」しよう!
『絶対達成マインドのつくり方』

 

横山信弘(株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ社長)著
ダイヤモンド社刊
1,400円(税別)

 

◆達成が「あたりまえ化」している人は、目標から逆算した行動をとる
◆モチベーションは最大の「思考ノイズ」だ。
 気分が乗らなくても、目の前の仕事をすれば、
 「モチベーションとは関係なく仕事をこなせる」ことがわかる
◆わからない状態→わかっちゃいるけど状態→がんばる状態→あたりまえ状態
◆宣言した行動計画はロックして、やりきろう
◆「葛藤のシーズン」は必ず終わり、思考が「あたりまえ化」する
◆「倍速管理」で期限を2つ折りにし、「絶対達成」しよう

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持続的成長を可能にする
『ミッションの経営学』

 

田中道昭(株式会社マージングポイント社長)著
すばる舎リンケージ刊 
1,600円(税別)

 

◆企業のミッションは、社員の結束力を生み、顧客の信頼と支持を得る
◆優良企業は、自社のミッションを明確に掲げている
◆ミッションは灯台の灯りのようなもの
◆意見がまとまらない場合は、上位概念(ミッション)に照らして判断する
◆ホワイトオーシャンとは、レッドでもブルーでもない新たな領域のこと
◆自社のノウハウ、人材や顧客にまだまだ伸びる余白(ホワイト)部分がある
◆ホワイトオーシャン戦略では、身近なものを見つめ直す作業から始める
◆「社員第一主義」で、顧客価値も株主価値も増大する

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少しの工夫で面白いように売れる!
『売れないモノの9割は売れるモノに変えられる』

木山泰嗣(弁護士)著
日本実業出版社刊
1,500円(税別)

 

◆企業のミッションは、社員の結束力を生み、顧客の信頼と支持を得る
◆優良企業は、自社のミッションを明確に掲げている
◆ミッションは灯台の灯りのようなもの
◆意見がまとまらない場合は、上位概念(ミッション)に照らして判断する
◆ホワイトオーシャンとは、レッドでもブルーでもない新たな領域のこと
◆自社のノウハウ、人材や顧客にまだまだ伸びる余白(ホワイト)部分がある
◆ホワイトオーシャン戦略では、身近なものを見つめ直す作業から始める
◆「社員第一主義」で、顧客価値も株主価値も増大する

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