menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

社員教育・営業

第10回 「相手を待たせた時」

デキル社員に育てる! 社員教育の決め手

「魅力ある電話応対とは」
◆「相手を待たせた時」◆


電話のかけ手になっていつも思うことがあります。

名指し人の相手が席をはずしている時など、電話口で待たされている時に、先方の企業のカラーが
声を通じて鮮明に出ることです。

「少々お待ちください」はマナーとして一言で誰でも言いますが、その後のもう一声が出るか出ないかで
イメージカラーが決まるのです。

親切だなと感じる企業は、応対してくれた方のたった一言で決まります。
それは「少々お待ちくださいませ。お急ぎのところ申し訳ございません」という言葉です。
待っている相手の身になって言えている。いつも感心してしまいます。

かけ手としたらそんな風にいわれるのですから嬉しいことはありません。
本当に急いでいる時でしたら胸にグッとくる言葉です。
また、そんなに急いでいない時でも、感心を示されただけで好感度が高くなります。
ですから相手を待たす時には、

「お急ぎのところを申し訳ございません」
「お忙しいところを申し訳ございません」
「お時間がかかりますのに申し訳ございません」

などと状況に応じて上手く使いこなし心からの応対でのぞむようにしてください。
気配りある一言は企業イメージを必ずプラスにします。是非、あなたの一言をビジネス電話に活かしてください。

そして最後に問題です。以上のような気配りある応対をされた時に、あなたは何と言葉を返しますか。

「人間の価値は話す言葉によって決まる」
考えておきたいテーマですね。

第9回 「まちがい電話の応対法」前のページ

第11回 「クレーム応対の心構え」次のページ

関連記事

  1. 第108回 コミュニケーション上手になる仕事の進め方29 贈り物と贈り方

  2. 第6回 「気くばりある言葉づかい」

  3. 第132回 コミュニケーション上手になる仕事の進め方53「社内のスキルの共有化」

最新の経営コラム

  1. 第121回 騒音を低減して、仕事も学習も効率アップ!

  2. 第20回 新事業は社長の情熱が成功を決める

  3. 第183話 ボタンを掛け違えたM&A

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. マネジメント

    中国史に学ぶ(13) わかりやすい忠言には裏がある
  2. 情報を制するものが勝利を手にする(15)
    人材教育の伴わない改革は意味がない" class="image">

    マネジメント

    情報を制するものが勝利を手にする(15)人材教育の伴わない改革は意味がない...
  3. マネジメント

    第160回 社長が持つべき二面性
  4. 不動産

    第26回 意匠設計部門のみの設計事務所を使うなら、大手ゼネコン設計部の方が良い設...
  5. 製造業

    第301号 モノを捨てるとチエが出る
keyboard_arrow_up