「時間生産性を上げる仕組み力を付加しよう!」
以前、ある下着メーカーの時間生産性の工夫が話題になった。
お昼の勤務時間帯の中に2時間の業務集中時間帯を取る。
お客様の電話も取り次がない。
するとお客様の方が、「あの会社のこの時間帯は集中業務時間」と認識いただけた。
残業ゼロの日を創るには、ある時間帯になったら電源OFF。
朝の会議での意思決定を早くするには、議題は一定時間が来ると画面から流れていくので、とにかく結論を出す。
このやり方のいい悪いは問わない。
ポイントは、「時間生産性の向上は、意志力だけに頼らない。仕組み力を付加すること」だ。
参考:臥龍ファミリーでの時間ルール⇒ https://e-garyu.info/mana/rule.html
東京より愛を込めて。臥龍