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仕事術

第116回 オンライン会議で印象をアップする高画質術

デジタルAVを味方に!新・仕事術

 
 オンライン会議の機会が増えていますね。沢山の方々とお話していると気が付くのが、映像クオリティーの違いです。もちろん肝心なのは話の中身ですが、やはりキレイに映っていると、信頼度が増すのではないでしょうか? 特に初対面の場合は、カメラを通した映像が第一印象になるので、身だしなみに加え、「カメラ画質」にも気を付けたいものです。また、長年お付き合いしている方や、気心の知れている方でも、映像がキレイだと、気配りや配慮を感じるものです。
そこで今回は、オンライン会議で自身が「映える」テクニックをご紹介しましょう。
 
 
1.高品位デジカメで画質を飛躍的にアップ!
 まずは基本と言える画質のアップ。ノートパソコンに内蔵のカメラ、USB接続の簡易的なWEBカメラは、レンズもセンサーも「映る」という程度。コストの制約が大きく画質は限定的です。そう、高品位な「デジタルカメラ」に置き換えれば、明暗がダイナミックでノイズも少なく、キレのある高画質へと飛躍的なクオリティーがアップが可能です。
方法ですが、最近はカメラメーカー各社がオンライン会議用途を想定し、一眼タイプやコンパクトデジタルカメラをWEBカメラとして利用できるソフトウェアを無償で配布しています。対応できる製品は比較的新しいモノに限られますが、もし、趣味でデジタルカメラをお持ちなら、是非お試しを。
 

digital2105no1.jpg

【写真】左はiPhone、右はソニーのコンパクトデジカメ(DSC-RX100M5A)で捉えた映像。iPhoneはノートパソコンやスマートフォンの中では比較的カメラ画質が良いですが、デジカメの明るくキレの良い高画質には敵いません。

 

≪メーカー WEBカメラ化 ソフトウェア配布例≫
LUMIX(パナソニック)
2. 逆光を避けて顔を明るく
 オンライン会議でよく目にするのが、「顔が暗い」という現象。多くは、背景に照明や窓(外光)があり、カメラが自動で映像を暗く調整するために発生しています。特にパソコンに内蔵のカメラは明暗の大きな映像に弱く、陰になっている顔が極端に暗く潰れて映りがちです。

 電子的にいくらか補正もできますが、根本的にクオリティーを改善するには、順光になるよう、光源、カメラ、人物の位置関係を見直しましょう。窓からの光による逆光が避けられない場合は、ブラインドやカーテンで遮光するだけでも改善できるはずです。また、顔を照らす専用の照明を活用するのも一案です。digital2105no2.jpg

 
【写真】左は背景に天井照明が入ってしまった例。全体的に暗く、特に表情が陰になって潰れ気味なのが気になります。
 
 
■さいごに
今回ご紹介した方法はひと手間かかりますが、オンライン会議時代の「身だしなみ」と考え、実践してみてはいかがでしょうか?
余談ですが、相手がカメラ好きの方なら、画質の良さが話題になって、会話もスムーズに進むかもしれません。
 

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