★オールトヨタお客様満足度12年連続No.1カーディーラー創業者初の著書
『会社の目的は利益じゃない』
横田英毅(ネッツトヨタ南国相談役)著
あさ出版刊
1,400円(税別)
【キーワード】
◆「何がいちばん大切なのか」を常に意識して行動する
◆わが社にとっていちばん大切なことは「全社員を勝利者にする」こと
◆社員の教育はたいへん重要だが、それ以上に重要なのは採用だ
◆一人の学生に対して、最低でも30時間以上かけて面接する
◆就職希望の学生は、未来の社員候補と同時に潜在的なお客様でもある
◆個人プレーで行っていた自動車セールスの仕事をチームプレーに変える
◆人間は、「考え、発言、行動、反省」のサイクルを繰り返し、成長する
◆プロセスを重視するためにはプロセスを評価する仕組みが必要
★元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く心得
『ブランド』
岩田松雄(元スターバックスコーヒージャパンCEO)著
アスコム刊
1,400円(税別)
【キーワード】
◆ミッションとブランドは表裏の関係である
◆ミッションが他人に伝わっていなければ、あなたはブランド化しない
◆他人から見たあなたの長所も、自分で気づかなければブランド化できない
◆岩田流ジョハリの窓「第2の窓」と「第3の窓」
自分自身のイメージと、他者があなたに抱くイメージを一体化させていくと、
素晴らしいブランドができていく
◆「利他」「無私」のストーリーを見出すと、力強いブランドが構築される
◆「第4の窓」「未見の我」を探し続ける
★熱狂的なストーリーの始まりは、いつだって魅力的な一行だった
『未来は言葉でつくられる』
細田高広(コピーライター)著
ダイヤモンド社刊
1,500円(税別)
【キーワード】
◆ビジョナリーワードとは、未来の骨格となる言葉
◆よくできたビジョナリーワードは、「未来からの絵ハガキ」
◆言葉に求められる三つの条件:解像度、目的地までの距離、風景の魅力
◆ビジョナリーワードをつくる4ステップ
(1)現状を疑う :「本当にそう?」と問いかける
(2)未来を探る :「もしも?」という問いかけを繰り返す
(3)言葉をつくる:広がった妄想を、「つまり?」で答える
(4)計画をつくる:「そのために」やるべきことを未来から逆算して決める
★1万人のデータからわかった、科学的に目標を達成する方法
『絶対に達成する技術』
永谷研一(株式会社ネットマン社長)著
中経出版刊
1,400円(税別)
【キーワード】
◆基礎的な技術(スキル)を身につければ、目標は達成できる
◆PDCAサイクルを回し続けるために、協調学習という考えを取り入れる
◆PDCFAサイクル:CとAの間に、F(フィードバック)を取り入れる
◆目標達成のために必要なのは、「続けること」「習慣にすること」
◆行動を習慣化するためには、「ついでに」やること
◆目標達成するには「反省より内省」が重要だ
◆行動計画は状況に合わせてどんどん変える
◆目標をひとつクリアしたら、さらに高次元の目標を立て、再スタートする