menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

税務・会計

第22回 常に減価償却を増やすことを考えている

強い決算書の会社はココが違う!

「強い決算書の会社はココが違う!」ワンポイント音声講座

↑音声講座は上記を再生ください↑

 

今回のキーワード「減価償却が借入返済や次の投資への原資となります」

 強い決算書の会社は、減価償却をどうやって増やすかを常に考えています。

 減価償却費が多ければ税引き前利益が小さくなり、節税になります。加えて、減価償却費は資産を購入してお金を払った後の経費処理です。損金計上するものの、その分のお金は残ります。

 つまり、減価償却費が多ければ、それだけ残るお金も多くなるのです。

 強い決算書の会社の社長は、そのことをよく理解されているのです。

 減価償却費を多く計上し、残ったお金は借入金の返済や、次の投資への減資となります。

 メーカーであれば機械やロボットなどの設備投資を怠らず、減価償却費を活用します。最新設備にすることで、生産性が上がります。
不動産賃貸業であれば、物件の設備更新工事などをこまめに行い、新しい物件にも見劣りしない商品力を維持するのです。

 「減価償却費が増えたら利益が落ちる!」と心配するのは、キャッシュフロー経営を理解していない社長です。使えるお金を増やし、ライバルとの優位性を高めるためにも、減価償却費の活用を常に考えてほしいのです。

第21回 10年先を見越した開発や調査を怠らない前のページ

第23回 資産を増やさずに、急な資金需要へのお金の備えができている次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 社長の賢いM&A ー残るお金を最大にし、ストレスは最小にする実務ー

    セミナー

    社長の賢いM&A ー残るお金を最大にし、ストレスは最小にする実務ー

  2. 持たざる経営

    持たざる経営

  3. 《持たざる経営》のすすめ方

    音声・映像

    《持たざる経営》のすすめ方

関連記事

  1. 第8回 
    新技術で、お代になる新たなサービスを確保せよ!
    ~その②ドローン活用で、スピードアップ&低コストを図れ!~

  2. 第2回 
    相談する人を間違えたら、とんでもないことになります。

  3. 相談13:うちの株を持っている親戚の会社が潰れかかっています!どうすればいいでしょうか!

最新の経営コラム

  1. 「展示会の見せ方・次の見どころ」(2026年6月)

  2. 第56講 カスタマーハランスメント対策の実務策㊸
    『これを棄てろっていうことか!』第3部

  3. Vol. 8 コーヒーの街が、抹茶を選んだ理由 ― お疲れニューヨーカーの現実(前編)

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. マネジメント

    第三十八話 電話は笑顔で話せ(ソセイバイオ)
  2. マネジメント

    失敗に原因あり(2) 共闘は自尊心より大局を踏まえよ
  3. サービス

    12軒目 「地元の人に支持される個人店の鏡」
  4. マネジメント

    国のかたち、組織のかたち(30) 巨大企業の再生(JALの場合 稲盛式経営手法)
  5. 戦略・戦術

    第222話 売上規模の拡大を追うな
keyboard_arrow_up