menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家の
”声”と”文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ
  • 小
  • 中
  • 大

コミュニケーション

第18回 複数の人でやりとりする際には とりわけ主語を明確に

業績アップにつながる!ワンランク上の手紙・メール術

こんにちは。
関東地方では梅雨明けと同時に急な酷暑となり、体調を崩している人が多いようです。
 
私もここのところ少し心身に疲れをためています。
その主な理由は、ゴールデンウィーク明けに急に本格化した父の介護です。とりわけ6月は慣れない手続、ケアマネジャーや家族とのやりとりに翻弄されていました。
 
父は今、介護用のベッドから起き上がるのに30分近くかかります。
実家で母が介護し、デイサービス等の施設を利用しながら離れて暮らす姉兄と私、家族でサポートしているのですが、問題なのは父の介護だけでなく、おのずと母の外出の機会が減ることです。
母にも息抜きが必要です。
「たまの外出のときには趣味に打ち込み、羽を伸ばしたい」
母のそうした切実な願いをかなえるのに、父に合う施設や介護サービスを探し、家族の皆で時間をやりくりしあっているのが現状です。
 
家族間のやりとりではLINEグループを活用しています。複数の人に即座に要件を伝えられ、過去にやりとりした履歴が一目でわかるLINEグループはとても便利。
当初、母を除いた姉兄わたしの3人がこれを使ってやりとりしていたのですが、母のケイタイでLINEを使えるようにしてからは家族で連絡を取り合うのが各段にラクになりました。
 
LINEグループに投稿する際、心がけているのは「主語」を明らかにすることです。複数の人とやりとりするにあたっては、「だれが」「どこの施設が」といった名詞を明確にするように意識しないと、「それは誰のこと?」「どこのことを言っているの?」と混乱を招いてしまいます。
 
letter201807_1.jpg
 
letter201807_2.jpg
 
 
ビジネスメールでも同じですね。
相手と自分のほかに第三者(自社の上司や同僚、協力会社など)のアドレスをCCで入れて送るときには、とりわけ主語を明確にするよう意識しましょう。
「確認ですが、それは◎◎さんの役割でよいのですよね?」
「念のためにお伝えしますが、◎◎とは△△のことを言っています」
といった二度手間、三度手間を防ぐ大切なポイントです。

第17回 比べてみよう 重く感じる1枚 VS さわやかな1枚前のページ

第19回 手紙営業のススメ次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 【通信教育】仕事で差がつく!実用美文字・美手紙講座

    音声・映像

    【通信教育】仕事で差がつく!実用美文字・美手紙講座

  2. 【通信教育】仕事で差がつく!「 メール・文章の書き方講座」

    音声・映像

    【通信教育】仕事で差がつく!「 メール・文章の書き方講座」

関連記事

  1. 新年のビジネスメールに添えると好印象なフレーズ一覧(やる気アップ・新年の抱負)

  2. 第38回 よい言葉をたくさん生み出し 平常心を保つ

  3. 第67回 つけ入る隙を与えない あらたまった書き方

最新の経営コラム

  1. 第207話 驚く事実 日本の輸出がアジアNIESより少ない

  2. 朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2026年10月28日号)

  3. 第九十九話 出会いを育て、取引の柱をつくる展示会戦略 ~大阪の町工場に学ぶ、販路分散とお客さまづくり

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 経済・株式・資産

    第43回 長期ビジョンを掲げて着実に前進する証券会社:「今村証券」
  2. マネジメント

    第八十一話 「仕事はフェアにやれ」(株式会社シーティーシー)
  3. マネジメント

    第339回【勝ち組企業づくり編②】戦略の基本「成長拡大」と「安定」を押さえよ
  4. 税務・会計

    第77号 BS「格言」 其の二十五(1)
  5. 人間学・古典

    第30講 「言志四録その30」人は少壮の時にあたりては、惜陰を知らず。四十を過ぎ...
keyboard_arrow_up