menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

コミュニケーション

第26回 手書きが有効な業種はどこ?その理由について

業績アップにつながる!ワンランク上の手紙・メール術

急に春めいてきました。
梅の次は桃、桜。新入社員が入る頃、満開の桜に恵まれるといいですね。

さて、当協会では、お客様との信頼関係を築くにあたり、なかなか継続しがたい手書き術(ハガキや一筆箋を使った手書きのひと言)をだれでも実践できる継続可能なノウハウとして企業研修等でお伝えしています。

研修にうかがう企業の業種は主に生命保険、住宅、車販売、通信販売、食品販売(配達)、薬販売、新聞販売、冠婚葬祭、美容、お客様サポート係の皆様など。
裏を返せば、これらの業種はお客様との信頼関係を築くにあたり、一筆箋やハガキを使った手書きのひと言が特に有効であるといえます。

ではなぜ、これらの業種で手書きが有効なのでしょうか。
考えられる理由を3つ挙げます。

 

■理由1/一生のうちに何度も購入しない高額商品であること

一般に、生命保険や住宅・不動産は人生に数度とない大きな買い物です。購入(加入)するかどうか、さらに購入(加入)するならどこの会社のどんな商品を選べばよいか、お客様は慎重に検討します。
さらに、購入するにあたり営業マンと対面してから決める際にはどんな人が担当になるかが決め手になることが多いため、気持ちが伝わる「手書き」が効果を発揮します。

 

■理由2/お客様の多くがシニアや富裕層であること

一般に、若い頃に文通経験がある世代の人は手書き文字になつかしみを覚えます。
若い世代と比較すると総じて手書きに対して好意的な人が多く、「わざわざ手間をかけてくれてありがとう」「丁寧な人」と感じよく受け取ってもらえます。
さらに、熱心に手書きしている若い人を応援したい、可愛がろうと目をかけてくれる人が多いと感じています。

 

■理由3/地方都市、過疎地など人づきあいが濃い地域であること

たとえば、毎朝の新聞や郵便局員の来訪を心待ちにしているような家庭の場合、たった1枚のハガキを何度も読み返したり、目に付くところに貼ったり、それに対して温かい気持ちを抱いてくれることが多いようです。
都市部であっても、さみしさを感じる人は大勢います。日常の何気ない場面でふと目にする手書きの1枚にホッといやされる瞬間はいくつもあります。

大切なのは肩ひじ張って書かないこと。
等身大の言葉で素直な気持ち、感謝の言葉をしたためましょう。

第25回 だれでも継続できる手書きハガキ術前のページ

第27回 もらって笑顔になるひと言は?期待と不安を書き出そう次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 【通信教育】仕事で差がつく!実用美文字・美手紙講座

    音声・映像

    【通信教育】仕事で差がつく!実用美文字・美手紙講座

  2. 【通信教育】仕事で差がつく!「 メール・文章の書き方講座」

    音声・映像

    【通信教育】仕事で差がつく!「 メール・文章の書き方講座」

関連記事

  1. 第46回 年末年始のご挨拶 贈り物に添えるお礼状の書き方

  2. 五月病を払拭!ビジネスの現場で書く「母に宛てる、感謝の手紙」のすすめ

  3. 第13回 たったひと言で印象がグンとアップする!2月に使いたい言葉

最新の経営コラム

  1. 「展示会の見せ方・次の見どころ」(2026年6月)

  2. 第56講 カスタマーハランスメント対策の実務策㊸
    『これを棄てろっていうことか!』第3部

  3. Vol. 8 コーヒーの街が、抹茶を選んだ理由 ― お疲れニューヨーカーの現実(前編)

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 健康

    第8回 「氣の呼吸法」(2)
  2. 人事・労務

    第70話 2015年の春季労使交渉は
  3. 社長業

    Vol.86 社長の得意技は両刃の剣
  4. 社員教育・営業

    第183回 コミュニケーション上手になる仕事の進め方106『苦手な人とも上手にコ...
  5. 仕事術

    第136回  年末はAV機器も大掃除でトラブル予防
keyboard_arrow_up