menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

経済・株式・資産

第3話 利益率を上げるビジネスモデル

あなたの会社と資産を守る一手

「いまだに多くの経営者が誤解しているのが「売上至上主義。」
 
たとえば、売上高粗利益率20%の販売会社で、月商を3,000万円を、4,000万円にしても粗利益は600万円から800万円になるものの、当然ながら支払いも増える。売上高営業利益率が2%なら60万円の営業利益が80万円になったにすぎないこととなります。
 
売り上げ目標をあげれば、営業は値引きを強いられ結果として利益率も下がる。先ほどの例だと月商を3,000万円から4,000万円にしても、へたをすれば営業利益は変わらなかったということもありえるのです。
 
コレ、ごくごく当たり前と思われていることなのだけれど、それでも誤解している人がいまだにいます。何を変えれば利益は増えるのだろうか?答えは、2とうりあると思います。
 
その一つが経費を減らす。
 
そして、もう一つがビジネスのしかたを変えて利益率を上げる。
 
毎月資金繰りに苦しめられている債務過多の会社なら、なおさらこの「利益率を上げるためのビジネスモデル」を考える必要がある。
 
でもどうやって?というのが正直な感想だと思うけれど。自分の会社の事業を見直してみることから始めると、この「利益率を上げるためのビジネスモデル」が見えてくることと思います。
 
在庫を極力もたなくてよければ流動資産の商品という科目の金額が減りその分、現金・預金が増える。つまり資金繰りが楽になる。じゃあ、そのためにはどうしたらいいのか?
 
ほら、だんだん糸口が見えてきたでしょう。
 
しかもこの作業、ドラッカーが指摘するように、自分の会社の強みを意識して考えると大きな力をもつのです。

 

第2話 債権者のルール前のページ

第4話 債務者のルール次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 社長と会社の資産を守る法CD

    音声・映像

    社長と会社の資産を守る法CD

関連記事

  1. 第86話 会社が破たんする原因は資産にある(15)

  2. 第139話 赤字よりも怖いこと

  3. 第36話 少しずつ厳しくなっている破綻後債務者への金融機関による債権回収

最新の経営コラム

  1. 第199話 中国車、先進国への輸出も急増

  2. 第九十二話 全社員でつくる信頼 アルミオーダー型材専門・関西金属製作所の挑戦

  3. 朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2026年1月28日号)

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. マネジメント

    第132回 社長の段取り
  2. マネジメント

    第121回 「質問:歴史を学ぶことは、リーダーにとってどんな意味がありますか?」
  3. 新技術・商品

    第18話 2019年は「値段が高いもの」が売れる
  4. マネジメント

    第88回 社長と社員の「責任」の違い
  5. コミュニケーション

    第88回 「上座に座り、一番先に箸をつける」
keyboard_arrow_up