menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

社長業

Vol.47 社内力学が市場力学に勝つと・・・

作間信司の経営無形庵(けいえいむぎょうあん)

超名門K社が、債務超過となり、民事再生機構の手に委ねられた。
 
M&Aによる自主再建か民事再生が有利かは、部外者の評論であるし、経緯も周辺情報をつなぎ合わせるしか本当のところは、判らない。
 
しかし、「市場力学」より、新旧事業部の「社内力学」が勝ったと理解すれば、我々の反面教師になる。
 
社長の意思、経営の意思は絶対重要だが、市場力学に合っていればこそである。
「お客様の事実」「市場の実質」を行動・データ・心理を含め正視し、意思決定するかにかかってる。
 
本社内での「~するべきだ」「そんな、はずはない」という言葉は最も注意をようする。
 
社長と役員が自らの「目と足と耳と皮膚感覚」で、事実を一つ一つ目を凝らして見つめるしかない。
 
社内力学が、下手に勝つと致命傷になる。

 

Vol.46 取締役として登用していい人前のページ

Vol.48 会長の病気を治す万能薬次のページ

関連記事

  1. Vol.123 経営力は本質追求の継続力なり

  2. Vol.168 マレーシア・シンガポール弾丸視察レポート

  3. Vol.18 事業の後継が完了する時

最新の経営コラム

  1. 第121回 騒音を低減して、仕事も学習も効率アップ!

  2. 第20回 新事業は社長の情熱が成功を決める

  3. 第183話 ボタンを掛け違えたM&A

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 新技術・商品

    第49話 「スマート」の現在地は、どこに?
  2. マネジメント

    交渉力を備えよ(10) 和平と国益
  3. ビジネス見聞録

    社長の得する“ワンポイント”の声かけ|講師インタビュー「声かけの達人」中谷彰宏氏
  4. マネジメント

    第34回 『原理原則で臨み、各論で対応』
  5. マネジメント

    故事成語に学ぶ(25) 三人言ひて虎を成す
keyboard_arrow_up