menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

社長業

Vol.13 自社のお客様のことをどこまで判っていますか?

作間信司の経営無形庵(けいえいむぎょうあん)

 長く会社を経営していると、自社の売り物が時代を経て変わっている場合が多い。この売り物が、今のお客様とピッタリ合っていないとなかなか販売エネルギーを投入しても売上げが伸びない。
 
 まず最初にまとめなければ、ならないのは、
 
・自社は一体何を売っているのか、お客様の受けるメリットは何か、
 問題解決、ごりやく・・・を文章・コトバにまとめてみる。
 
 しかし、これはあくまで自分たちの仮説である。
 
・実際に直接お客様をたずねて、いろいろ話をする中で、自分達の
 何を買っていただいているのか、ズレていないか、全く思いもよ
 らない答えが出てくるかを、確認して欲しい。
 
 トップ自らが、聴かなければダメである。なかなかホンネは出ないし、不平不満も伝わらない。できれば、定期的に聴く仕組みにまでしたい。
 
 判っているようで、「お客様のことは、特に、心の中までは」なかなか判っていない。
 そこに、新たな売上拡大の突破口が見えてくる。特に少数意見・変わった理由には。神は細部に宿っている。

 

Vol.12 もう一度、今期の事業計画・経営目標が浸透しているか確認しよう。前のページ

Vol.14 ”社のハンコ”は常に社長の手の中にありますか?次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連記事

  1. Vol.9 我社の「お客様は一体、どんな人」ですか?

  2. Vol.39 外部の目線を社内に取り込む

  3. Vol.167 「直接に販売すること」と「間接販売」のちがい

最新の経営コラム

  1. 朝礼・会議での「社長の3分間スピーチ」ネタ帳(2026年3月18日号)

  2. 第九十四話 制度ではなく風土をつくる経営とは

  3. 第235話 経営者と健康維持

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. マネジメント

    故事成語に学ぶ(15)賢(けん)を進むるには已(や)むを得ざるがごとくす
  2. 社員教育・営業

    第55講 クレーム担当者が疲弊しない成功の極意(1)
  3. 教養

    2013年10月号
  4. マネジメント

    時代の転換期を先取りする(16) キリスト教迫害から寛容の時代へ(コンスタンティ...
  5. 人間学・古典

    第14講 「言志四録その14」鋭進の工夫はもとより易からず。退歩の工夫はもっとも...
keyboard_arrow_up