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2025.04.4
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2025.04.2
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マネジメント
2018.03.27
指導者たる者かくあるべし
北朝鮮の核開発をめぐり、米国は対話路線と、軍事オプションを含む強硬路線との間で揺れ続けてきた。
北朝鮮は、揺れる米国に対して、相手が強硬路線に舵を切れば対話を持ちかけ、対話に応じれば支援を要求し巧みに対応してきた。
前回書いたように、北朝鮮の核武装意思は一貫した国家生き残り戦略だ。時間を稼ぎ「核武装は完成した」と宣言するに至った。
振り返って見ればいい。1994年6月、北朝鮮は実験用原子炉から核燃料棒を抜き取り、核兵器用のプルトニウム生産に着手した。危機は高まり、米クリントン政権は、北朝鮮の核開発の拠点である寧辺(ヨンビョン)地区への限定的攻撃を検討したが、北朝鮮の反撃によって生じる韓国内の膨大な被害予想を前にぎりぎりで断念した。