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社長業

Vol.24 誤りのない情勢判断の原則

作間信司の経営無形庵(けいえいむぎょうあん)

 何事においてお、常に「事実のプラス面」と「マイナス面」を考えよ!
 
 軍略家、能力開発の提唱者として有名であった(故)城野先生の重要な教えの一つである。
 
 先日、ある雑誌を読んでいたら、知人の前田和彦氏(プライベートバンカー)が、個人向けの国債の販売が好調との新聞記事に対し、『金持ちの個人から、国が金を吸い上げるための罠』とのコメントを堂々と論じていた。
 
 事の正否は、歴史の証明するところであるが、決断業が仕事である社長にとって世の中をマエから見る人、ナナメから見る人、ウシロから見る人、三者三様の意見を聴き入れることは成功し続ける条件である。
 
 失策が致命傷になりかねない、ゴルフ型ゲームの時代は、まだまだ続くであろう。「プラス思考」礼賛の世の中であるが、「マイナス思考」や「ヘソマガリ思考」の友人・師匠は、実は、貴重なコンサルタントでもある。

 

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