★掃除の力は絶大です!
『毎日の掃除で、会社はみるみる強くなる』
大森 信(日本大学経済学部教授)著
日本実業出版社刊
1,500円(税別)
◆「掃除」と冠するセミナーには大勢の経営者が参加する
◆掃除は業務時間内に、1人ではなく、みんなで掃除しよう
◆掃除する場所は、トイレからはじめよう
◆掃除の「直接的効用」と「間接的効用」
◆1人の1000歩より1000人の1歩
◆他社と差別化することが難しいビジネスでも、掃除で差別化できる
◆職場見学会は掃除習慣化のマンネリ化対策として有効
◆掃除に励んでくれる社員を見つめると、社長に感謝の気持ちが湧き上がる
★つい買いたくなるPOPの極意
『たった1行で繁盛店に変える!』
沼澤拓也(株式会社ピーオーピーオリジン社長)著
実業之日本社刊
1,500円(税別)
◆手描きPOPが繁盛店と衰退店を分けるカギ
◆販売(どう売るか)ではなく、購買(買う決め手は何か)の目線で考える
◆1人のお客様の質問の影には10人が存在する
◆自店周辺地域の行事・文化に関連した商品の情報発信をしよう
◆リズム感のあるPOPは効果絶大
◆予告とカウントダウンでお客様の期待を高めよう
◆疑問文を使ったPOPの強みを活かそう
◆POPの力をお客様の笑顔のために使おう
★接客の言葉を少し変えるだけで売れる販売員に!
『売れる販売員が絶対言わない接客の言葉』
平山枝美(接客アドバイザー)著
日本実業出版社刊
1,300円(税別)
◆声出しの定番言葉の多くは、お客様には耳触り
◆お客様が思わず耳をそばだてて聞きたくなるような内容を声に出す
◆具体的な内容を伝えると入店するお客様の数が増える
◆安さをストレートに表現せずにお得感を伝える言葉を用意する
◆お客様の好みを伺うキーワード:「普段は○○ですか」
◆お客様の共感を引き出せるようなアプローチをしよう
◆「最後の一点」は、購入のひと押しではなく、満足度を上げるための言葉
◆「後味を売る」接客で今後も来店してもらう
★元外資系人事コンサルタントが教える
『「稼げる男」と「稼げない男」の習慣』
松本利明(人事・戦略コンサルタント)著
明日香出版社刊
1,500円(税別)
◆稼げる男は、モノをため込まない
◆プロフェッショナルは、期日を決め、絶対に守れ
◆稼げる男は、最初に納期・品質・用途など相手の期待値を確認する
◆稼げる男は上司を勝たせることで信頼を得る
◆大きな課題は、自分で解決できる大きさまで因数分解をして解決する
◆稼げる男はできない理由探しではなく、どうすればできるかを先に考える
◆稼げる男は、物事を先延ばしせず「今」に集中する
◆稼げる男は、少年のような夢と無邪気さを持っている