menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

社長業

Vol.52 隆盛する企業の条件

作間信司の経営無形庵(けいえいむぎょうあん)

先週、大阪でM社長(機械メーカー)に5年ぶりにお会いした。
 
高収益で地元でも有名な方である。
 
M社長が若い時に、信用調査会社を使って、倒産会社の共通の特徴を調べ「絶対に自分は同じ事をしないんだ!!」と誓ったそうである。
 
倒産会社の最大の共通項は「社長の出社時間がとにかく遅い」と。
 
M社長は誰よりも早く出社すると誓ったそうだ。
5年前にお会いした時、6時30分出社を守っていると言われていた。
 
そこで、今回改めてM社長に確かめてみると一言。
 
「もちろん、今でも6時30分に出社しているよ」
 
オーナー社長の姿勢一つで、会社は良くも悪くもなってしまう。良いことを決めても、ずっと実行し続ける力がもっと大切だ。
 
理屈では、所有と経営の分離は成り立つが、オーナーが本気で取り組んでいる会社にはかなわない。

 

Vol.51 社長が冷静に見るべき「利益の質と量」前のページ

Vol.53 「職務発明」への対応は出来てますか?次のページ

関連記事

  1. Vol.96 「売りに強い会社にする」絶対条件

  2. Vol.115 「売価アップ、粗利アップに挑戦する」

  3. Vol.22 2002年、最後のセミナーから「元気のプレゼント」

最新の経営コラム

  1. 第169回 「達人に学ぶ①アパホテル 元谷拓さん」

  2. 第4講 まず、担当者がお客様との正しい関係に合った対応をすること!

  3. 第19回 成長するフィンテック企業の戦略 ~ クラウドファンディング Makuake ~

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. マネジメント

    第65回 『相場の立つ人間』
  2. コミュニケーション

    第155回 「副幹事に指名される人こそ、気配りの達人だ」
  3. キーワード

    第81号 2つの体験型スペース
  4. 採用・法律

    第50回 『デザイン家具の輸入』
  5. 教養

    2015年6月号
keyboard_arrow_up