「人生経営の社長」が集う企業創り
人生経営主義経営では、従業員という「個人」と企業という「法人」を同格と観る。
「個人」は、「人生経営の社長」。
自分の人生は自分次第、全ての因は我に在り、自分が変われば世界が変わる「インサイドアウト」。
だから「あなたには世界を変える力がある。世界とはあなたの足元半径5メートル以内」となる。
この「自律主体性」を持った「人生経営の社長」が集まって、理念にベクトルを合わせると巨大な熱量が発生する。
このベクトル合わせをする人が、社長、部門長、店長などの「長」。
「人生経営の社長」就任適齢期は、小学校5年から中学2年までの4年間。
しかしそれを過ぎても就任のチャンスは、最低3回は訪れる。
就任を阻むマインドブロックを外すチャンス、それを掴もう。
臥龍は、15歳、23歳、27歳、30歳と四段階でマインドブロックが外れ、30歳で「人生経営の社長」に就任、同時に「自営業の社長」にもなった。
ダブル就任。
だから自営業として出会う出来事に対して、全ての因は我に在り、自分が変われば世界が変わる「インサイドアウト」という「あり方」で対処できた。
ラッキーだった。
Q.あなたの職場では、「やり方」の前に「あり方」を教えることが出来ているか?
出来ていたら「自律自走の集団」のはずだ。
各自に「人生経営の社長」就任宣言をさせよう!
事例⇒ https://www.reformsasaki.com/staff/yamada/
東京より愛を込めて。臥龍