「最幸の誕生日プレゼントとは?」
ブランドって大事。
例えば、ディズニーランドは「夢と魔法の王国」というブランドを死守する。
Q.あなたが死守したい「自分ブランド」は何ですか?
ある新入社員は、「責任感ある社長」を「自分ブランド」にしようと決意した。
https://youtu.be/K5DKfqdPKXY
それを死守しているうちに、社長業が着実に近づいてきている。
臥龍が最初に意識した「自分ブランド」は、25歳のときに立てた「伝説の営業マン」。
実際、営業経験なしで飛び込んだ営業の世界で、初年度で日本一となり、その新人記録は未だ破られていない。
次に35歳のときに、「人本主義思想の伝道師・臥龍」になろうと思ったが伝わらないので、その一部である「感動経営の伝道師・臥龍」を「自分ブランド」にした。
今Googleで、「感動 臥龍」を検索すると、トップページは全て臥龍になっている。
小池修さんは、間違いなく「敬護の伝道師」だ。
今Googleで、「小池修 敬護」を検索すると、トップページは全て小池さんになっている。
「自分ブランド」を創るコツは、寝ても覚めても語り続け、後ろ姿で見本を見せること。
要は、一貫性。
親からもらった名前は簡単には変えれないが、あなたが所属する「企業劇団」での役柄は、自分の意志で決めれる。
あなたが今日から、成りたい「自分ブランド:役柄」を決め、一貫性を三年間貫けば、ブランディングの一歩は確実に刻める。
あるキャリア入社一年目の女性は、社長・専務と現場との「温度差ゼロのつなぎ手」になると決めた。
https://youtu.be/IVqHlteOrgM
そして半年後、その通りの自分を手に入れた。
未来の誕生日に受け取る最幸の誕生日プレゼントは、「成りたかった自分」だ。
さあ、その一歩を刻もう!
東京より愛を込めて。臥龍