「ハッピーリタイアメント社内講座」の勧め
「ハッピーリタイアメントとは、現役引退後の悔いなき人生の仕上げステージのこと。その設計は、早いほどいい」(臥龍)
貴社にも、「大家族主義経営」の一環として、「ハッピーリタイアメント社内講座」を創ってみませんか?
ハッピーリタイアメントの「幸せの四葉のクローバー」は、1.健康寿命の延伸、2.良き人間関係、3.最低限の個人金融資産、4.生涯現役の生きがいで構成される。
入社時に、60歳時点で成っていたい姿を描き、それを実現するための年・月・日々のマイルーティンを定め、実践の道に入る。
次いで、30歳、40歳、50歳とリニューアルしていく。
臥龍は、40歳の時点で描いた。
60歳の還暦パーティを青山カシータで開いていただき、その実現度を確認したら、100%実現していた。
Q.かっこいい折り返し点(60歳)を迎えるための習慣は?
1996年11月24日氏名:臥龍こと角田識之(40歳)
1.健康寿命の延伸
1)気力健康法、朝一番気力MAXスイッチ
2)2秒で意思決定(悩む、止まる暇がない)
3)ストレスを感じる人とは付き合わない
4)世界と未来の子ども達からの応援波動
5)年に一回の人間ドック
★結果:30歳以降30年間、仕事の病欠日ゼロ。
2.良き人間関係(縁→絆)
1)結婚してからの13年、一度もケンカをしていない
フィーリング+使命感パートナー&家訓効果
2)付き合うべき人を間違わない
3)丁寧を重ねて「縁を絆に」
4)指針:後藤新平先生の「自治三訣」
★結果:結婚してからの33年、一度もケンカをしていない。
周りが賞賛する「臥龍ファミリー」に囲まれていた。
3.最低限の個人金融資産
1)分散かつ継続した投資
S生命:災害保障期間付定期保険
安定型&時流把握の日本株投資+AI運用
米国株投資、ベンチャー運用の分散投資
大手運用の投資信託など
★結果:遺産として世界の子ども達のために5000万円の寄付が出来る状態が見えた。
4.生涯現役の生きがい
1)(一社)高度幸福化社会推進協議会
2)(一社)志授業推進協議会
3)(一社)感動物語コンテスト普及協会
4)APRA(日台交流会)
5)執筆講演活動
6)モンゴル、スリランカの子ども達支援
★結果:子ども達に胸を張って託せる「高度幸福化社会創造のバトン」を磨き続けている。
今は、75歳のハッピーリタイアメントに向けて、四葉のクローバーは、リニューアルされている。
「大家族主義経営」、家族の一人ひとりを人生の勝利者にすること。
ホノルルより愛を込めて。臥龍