「目標策定の前提となる『あり方』を今一度、確認しておこう」
来年に向けて、目標を策定されている方も多いだろう。
何をするかの「やり方」の前に、ご自身の策定基準となる「あり方」を定めておくと、10年、20年単位で見ても「一貫性」が生まれる。
「一貫性があるから、自分物語が生まれる、語れる」(臥龍)
アメリカのかっこいい大人像を最初に見える化した代表的人物の一人に、ジョン・ウェインがいる。
「駅馬車」での登場シーンは、今でも鮮烈だ。
一分当たりで登場⇒ https://www.youtube.com/watch?v=HuzVtt9sXPg
ステレオタイプと言われようが、アメリカ大統領は、強くてかっこよくないといけない。
しかし、「世界のシェリフ(保安官)」という一貫性は、トランプ大統領から揺らぎ始めた。
臥龍は、自分自身の目標策定の前提となる「あり方」は、25歳から一貫して変わっていない。
40秒⇒ https://youtu.be/gNrssaf5eYU
「2100年に生まれる子ども達が、“あって良かった”と思う社会志産を六つ遺したかっこいい大人」でありたい。
だから臥龍物語が生まれ、語ることができる。
目標策定の前提となる「あり方」を今一度、確認しておこう。
ホノルルより愛を込めて。臥龍