menu

経営者のための最新情報

実務家・専門家
”声””文字”のコラムを毎週更新!

文字の大きさ

戦略・戦術

第六十一話 藤井聡太プロと対局の数から学ぶ、人を増やさず営業活動を増やす方法とは

中小企業の「1位づくり」戦略

こんにちは!1位づくり戦略コンサルタントの佐藤元相です。

 

近年、将棋界で驚異的な活躍を見せる藤井聡太プロには、多くの対局経験があることが注目されています。

彼の対局数の多さが彼の勝利の秘訣となっているのか、その理由を考えてみたいと想います。

 

ランチェスターの法則を将棋に応用

1914年にフレデリック・ランチェスターは、自動車製造販売の事業を売却したのち、航空工学の研究を重ねる過程で、「ランチェスターの法則」という数理モデルを発表しました。この法則の中に「量7分で質3分の原則」というものがあります。総力を「10」とした場合、「量の分野×質の分野」を7対3の配分で成果が最大になるといいます。

この考え方を将棋に応用すると、藤井聡太プロの取り組みから学ぶことが多くあると感じました。

 

彼は5歳で近所のふみもとこども将棋教室へ通い始め、将棋の基本を学びます。幼稚園年長の頃より聡太は名古屋、岐阜、岡崎などあちこちの将棋大会に参加し始め優勝を重ねました。

 

将棋教室の文元先生は、この頃に「名人の上を目指せ」と藤井少年に言うようになったといいます。そして彼は、小2でネット将棋を指しはじめ、中学2年生までネットでの対局数は約1500局。若干15歳でプロ入りし、多くの対局を経験することで将棋の技術や戦略を磨いてきました。

次のページ

1

2

第六十話 ランチェスター法則「弱者の人材採用戦」人材採用の3大戦略を明確にしよう!前のページ

第六十二話 ジム会員の退会率を減らすために取り組むべきランチェスター営業戦術とは次のページ

JMCAおすすめ商品・サービスopen_in_new

関連セミナー・商品

  1. 佐藤元相の《何かの分野で1位になれば》必ず儲かるCD

    音声・映像

    佐藤元相の《何かの分野で1位になれば》必ず儲かるCD

関連記事

  1. 第七十一話 禁断の組み合わせから地域活性化へ - 和歌山県田辺市のうなぎ販売展の革新的ビジネスモデル

  2. 第五十七話 店のシャッターをメッセージボードにしてコミュニケーションを図る焼鳥屋 その1

  3. 第八十三話 「人を育てる職場づくり」—東京・大田区の町工場に学ぶ“人が辞めない組織”の実践戦略

最新の経営コラム

  1. 経験ゼロの分野でも成果を出せる社長は、まず何をしているのか

  2. 第199話 中国車、先進国への輸出も急増

  3. 第九十二話 全社員でつくる信頼 アルミオーダー型材専門・関西金属製作所の挑戦

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

新着情報メール

日本経営合理化協会では経営コラムや教材の最新情報をいち早くお届けするメールマガジンを発信しております。ご希望の方は下記よりご登録下さい。

emailメールマガジン登録する

新着情報

  1. 人間学・古典

    第58回 「恥の文化」
  2. 新技術・商品

    第28話 自分自身が外に打って出ること
  3. 経済・株式・資産

    第22話 「乱世にチャンスあり」―2012年中国ビジネスへの視点―
  4. マネジメント

    逆転の発想(51) 不利なときこそ知恵の出番(真田幸村)
  5. サービス

    73軒目 「大阪名物!たこやきとシャンパーニュの『たこりき』」
keyboard_arrow_up